高山のNIGHT&DAY
2008年 07月 14日
先ほど高山から帰京しました。
帰りは道路が順調で、昼飯休憩を含めてもドアtoドアでちょうど5時間、ずっと運転していましたが、行き道ほどの疲れはありませんでした
昨日は舞台のあとは宴席があり、それが終わるとあとは各自思い思いの行動をとっておられたようです。
写真は昨晩、二次会終了後ホテルへの帰り道。張り紙のしてある立派な建物があります。今話題の『丸明』の建物でした。建物が立派であるだけに、なんとなく物悲しい雰囲気が漂っていました。なぜこんなことをしてしまったのか、なんとか防ぐ手段は無かったのかと考えさせられます。
昨日は最後に名物「高山ラーメン」をいただいて、12時くらいにはホテルに戻りました。
朝
やはり昨晩のラーメンが効いてしまったのか、まったくお腹が減っていません。というわけでホテル館内をぶらぶらしていました。 写真はホテルに併設されている「飛騨物産館」の建物。つまりはお土産物屋さんです。
外から見ると御覧のような陣屋風の造りになっています。それと見えにくいので分からないと思いますが、この門をくぐってすぐのところには足湯のコーナーがあり、何人かの人が腰を落ち着けて休んでいました。
毎年伺っている高山ですが、舞台を含め、いつも大変充実した時間を過ごさせていただいております。また来年以降はどうなるか分かりませんが、再びこの地に降り立つことが出来るのを楽しみに待ちたいと思います
帰りは道路が順調で、昼飯休憩を含めてもドアtoドアでちょうど5時間、ずっと運転していましたが、行き道ほどの疲れはありませんでした
昨日は舞台のあとは宴席があり、それが終わるとあとは各自思い思いの行動をとっておられたようです。
写真は昨晩、二次会終了後ホテルへの帰り道。張り紙のしてある立派な建物があります。今話題の『丸明』の建物でした。建物が立派であるだけに、なんとなく物悲しい雰囲気が漂っていました。なぜこんなことをしてしまったのか、なんとか防ぐ手段は無かったのかと考えさせられます。
昨日は最後に名物「高山ラーメン」をいただいて、12時くらいにはホテルに戻りました。
朝
やはり昨晩のラーメンが効いてしまったのか、まったくお腹が減っていません。というわけでホテル館内をぶらぶらしていました。
外から見ると御覧のような陣屋風の造りになっています。それと見えにくいので分からないと思いますが、この門をくぐってすぐのところには足湯のコーナーがあり、何人かの人が腰を落ち着けて休んでいました。
毎年伺っている高山ですが、舞台を含め、いつも大変充実した時間を過ごさせていただいております。また来年以降はどうなるか分かりませんが、再びこの地に降り立つことが出来るのを楽しみに待ちたいと思います
by munenorin
| 2008-07-14 16:28
| 四方山つぶやき