能楽師・武田宗典の舞台活動・観劇活動を中心にした日記的四方山話


by munenorin

カテゴリ:宗典舞台予定( 13 )

引き続き・・・

今年も暑い夏がやって参りました。昨年より始めました、”武田修能館面装束虫干しツアー”を今年も行ないます。”虫干し”とは、暑い夏に全ての面装束をお蔵から外に出して、虫がつかないように干すことです。武田家所蔵の300点余りの面装束を一気に御覧いただける、一年に一度の機会です。ツアーでは私が解説をしながら面装束を御覧頂くことができます。ご興味のある方はぜひいらしてください。以下に詳細をお知らせ申し上げます。


【武田修能館虫干しツアー】

開催日:8月12日(金)
時間:14時~、16時半~、19時~ の3回(それぞれ時間は1時間半程度・19時の部終了後に近隣で懇親会を開催の予定)
参加費:2000円(頂いた参加費は全て武田修能館維持のために使わせていただきます)
定員:1回当たり10名

お申し込みはこのブログへのコメント、もしくはメールでお願い申し上げます。毎年多数の方からお申し込みいただきますので、ご興味のある方はぜひお早めにご予約をお願いします。
皆様のご来場、心よりお待ちしています。
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by munenorin | 2011-07-17 23:23 | 宗典舞台予定
数日前に私のホームページを若干リニューアルさせました。


トップページ上に、12月25日(土)の七拾七年会と、11月27日(土)の松戸・東漸寺でのイベントのご案内のコーナーを設けてあります。どちらもまた改めてこのブログ上に詳細をお知らせ致しますが、ご興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてください。その他にもちょこちょこと変更を加えてあります。

また今回は、七拾七年会本公演に先立ち(と言っても特に関連性があるわけではないのですが)、12月4日(土)に、中野坂上の武田修能館で各種お稽古の体験講座をします。これは七拾七年会の同人ならではの特性を活かし、謡・舞・狂言・小鼓・大鼓・太鼓の全てを稽古体験できるという、ものすごく珍しい、貴重な体験講座です。終了後には七拾七年会同人達との懇親会もございます(希望制)。

その他詳細はホームページを御覧戴くとよくおわかりいただけると思うのですが、この体験講座のお申し込み先が、何と私のホームページ上なのです!トップページ左下の「七拾七年会・冬の体験講座」というところから入っていただき、「お申し込み先はこちら」をクリックしていただいて必要事項を記入して送信していただくとお申し込み完了という、とてもわかりやすいシステムです。
私のメインページのアドレスはこちら→http://www.takedamunenori.com/main.html

お申し込みは明日11日(祝)からになります。定員に限りがありますので、皆さん、どしどしお申し込みくださいね!
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by munenorin | 2010-10-10 23:50 | 宗典舞台予定

武田修能館虫干しツアー

去年より少数のお客さまにご案内していた、武田修能館虫干しツアー。本年は公式な形でここにご案内させていただきます。

武田修能館所蔵の数百点に及ぶ能面・能装束を、一同に虫干しする夏のイベント。装束が一斉に干してある姿は壮観ですし、普段舞台でしか見ることの出来ない能面装束類を間近で見ることの出来る、年にたった一度の機会です。ご興味のある方はこのブログ上等でお申し込みください。詳細は以下の通りになります。


8月11日(水)
時間:14時~、15時半~、17時~(それぞれ一時間程度・宗典のツアーガイド付)
参加費:2000円(参加費はすべて武田修能館と能面能装束の維持費に充てさせて頂きます)
定員:それぞれ5~6名程度

既に17時の回は定員間近です。14時の回に比較的余裕があります。


皆様のご来場、心よりお待ちしています。
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by munenorin | 2010-07-27 00:22 | 宗典舞台予定

久しぶりの楽屋入り

今日より舞台復帰しました。

復帰第一弾は明日行われる囃子科協議会の申し合わせです。

久しぶりの楽屋入りだったので少し緊張しましたが、とにもかくにもまず今回のことでご迷惑を掛けた方たちにお詫びにあがりました。皆さん一様に、とても温かい励ましのお言葉を下さいます。本当にありがたいことです。今回はこの復帰に向けて、多くの方達に大変お世話になり、色々お気遣いや励ましのお言葉を頂戴しました。そんな皆様に、この場をお借りして御礼申し上げたいと思います。本当に有難うございました。

さて実際に楽屋に行ってみると、例えば俊敏に動くことが出来なかったり、座ったり立ったりに若干時間が掛かってしまったりするので、楽屋にいるだけでもかなりの面で不備を感じました。もう少し馴れてくれば大丈夫になってくるのかも知れませんが、まだ完全復帰には程遠いようにも思いました。

ただ6月には『善界』のシテ、そして12月には大曲『乱』が控えていますから、ここは焦らず、慎重にも慎重を重ねて完全治癒に向けて努力していきたいと思います。

明日は舞囃子の地謡だけですが、だんだんと舞台自体も長く出演するものが多くなります。それなりにリハビリをしていたので、体力はあまり落ちていないと思いますが、ここはすこしづつ身体を慣らしていく必要がありそうですね。
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by munenorin | 2010-03-10 00:21 | 宗典舞台予定

様々なお詫び&ご案内

自分のブログにもかかわらずすっかりサボり癖がついてしまいました008.gif

毎朝起床が早かったせいもありますが、夜は早くに眠気が襲い、書きたい気持ち・書きたい事柄はたくさんあったのですが、PCが立ち上がる頃にはなぜか布団の中にいるといった有様でした。今後はもう少し責任と自覚を持って、更新していきたいと思います!

さて、まず第一のお詫びが済んだところで、舞台のご案内をさせて頂きます。お人によってはもうご案内が手元に届かれている方もいらっしゃると思いますが、6月・7月にシテ(主演)を勤めます舞台、もしご都合がよろしければぜひお越しください。

一つ目は6月16日(火)武田同門会で、『鵜飼』のシテを致します。前半の鵜飼の老人の渋さと、後半の地獄の閻魔大王の豪快さの対比が見どころです。他の2番も『高野物狂』と『熊野』という華やかな作品で、それぞれ伯父・志房と従兄・友志が勤めますので、見応え充分だと思います。
会場は渋谷区松涛の観世能楽堂、開演は16時ですが、『鵜飼』の開始予定は19時過ぎとなっています。途中入場・途中退場(上演中で無ければ)も可能です。料金は全席自由で5000円ですが、学生さん・団体さんなどには割引等もございますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

そしてもう一つは、昨年12月に好評のうちに第1回公演を終えました、私にとっての自主企画公演「七拾七年会」のご案内です。今回は7月20日(祝)(15時開演~18時40分頃終演)・7月21日(火)(17時開演~21時頃終演)の2回連続公演、私は1日目に『邯鄲』のシテ、2日目に仕舞『羽衣』と『船弁慶』の地頭を勤めます。『邯鄲』は中国の故事「一炊之夢」に取材した能の名作で、私の最も好きな作品の一つです。また『船弁慶』は初心者にもわかりやすい、能の人気曲です。この公演は〝初めて能をご覧になる方にもお楽しみいただける〟ということを最大のテーマにして同人全員で取り組んでおりますので、気軽に楽しく御覧いただけると思います。指定席が6000円、自由席が4000円、学生自由席が2500円となっております。また両日お越しの方にはチケット割引もございますので、もしよろしければ両日の違いも含めて楽しんで御覧いただけたらと思っております。もちろんどちらか1日でもいらして頂けましたら大変嬉しいです。会場は神楽坂にある矢来能楽堂という、閑静な住宅街の中にある趣のある建物です。

両日とも詳しい番組がございます。もしこのブログ(もしくはミクシィ)上でメッセージやコメントをいただけば、郵送でご案内をお送りすることも出来ます。もちろんこのブログ上で直接のチケットのお申し込みも承ります。6月の武田同門会の方は直前でもチケットをお取り出来ますが、7月の七拾七年会の方は5月15日が発売開始となっており、状況によっては早々にチケットがなくなる可能性もありますので、お早めにご連絡をいただけましたら幸いです。その他、お尋ねになりたいことがありましたら、どしどしコメントをお寄せください。

そして最後になりましたが、もう一つお詫びをさせて頂きます。

七拾七年会の番組内に私の個人HPのアドレスが出ておりまして、もしかしたら既に閲覧して頂いた方もあるかもしれませんが、現在、写真・プロフィール・稽古場案内・ブログ以外はほぼ工事中となっております。大変中途半端な形となってしまっておりまして申し訳ありません。出来れば今月中くらいに目処をつけて、正式オープンという形にしたいと思っておりますので、どうか今しばらくお待ちください。宜しくお願いします。

長文になってしまいましたが、今後ともこの『能楽師 宗ノ凛』をどうぞ宜しくお願いします。
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by munenorin | 2009-05-06 23:56 | 宗典舞台予定

今年の主な舞台予定

今年は観世会初会の千歳で幕を開けましたが、既に多くの舞台の日程が決まってきております。今年させて頂く主な会、主な役の詳細をここでお知らせ致します。


☆1月25日(日)   檀の会 『江口』ツレ              於:観世能楽堂
☆2月17日(火)   武田同門会                   於:観世能楽堂
☆3月20日(祝)   北浪貴裕独立十周年記念能 『高砂』ツレ 於:観世能楽堂
☆4月5日(日)    観世会春の別会 『正尊』立衆        於:観世能楽堂
☆5月10日(日)   福岡初陽会                   於:大濠公園能楽堂
☆6月16日(火)   武田同門会 『鵜飼』シテ           於:観世能楽堂
☆7月20日(祝)   七拾七年会 『邯鄲』シテ           於:矢来能楽堂
☆7月21日(火)   七拾七年会                   於:矢来能楽堂
☆10月17日(土)  初陽会                      於:観世能楽堂
☆10月20日(火)  武田同門会                   於:観世能楽堂
☆11月3日(祝)   大分研能会 『安達原』シテ          於:大分平和市民公園能楽堂
☆12月10日(木)  観世会荒磯能 『巻絹』ツレ          於:観世能楽堂
☆12月15日(火)  武田同門会                   於:観世能楽堂


青印はおススメの舞台です。今年はシテをさせて頂く数が例年よりも若干多そうな気配です。
どうぞ皆様、本年も能楽堂へ足を運んで頂きますよう、宜しくお願い致します。
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by munenorin | 2009-01-10 00:37 | 宗典舞台予定

来年1月の大舞台

昨日はせっかく早めに寝たのに、結局今朝は午前4時に目が覚めてしまって、それから事務仕事→掃除→稽古→お針子→お昼ごはん→稽古→掃除→荷造り→夕ご飯→事務仕事→ブログという段取りで、長い一日を終えました。我ながらよく頑張ったものだ、と思います004.gif

さて、今日は改めて舞台のお知らせを。来年一月に私にとって大変大きな舞台があります。

催し名は、明年1月4日(日)、渋谷区松涛の観世能楽堂で致します『観世会定期能』。
毎年1月の観世会定期能では、お正月を記念して『翁』という御神事のような特殊な演目が上演されるのですが、来年その『翁』で、私は露払いの「千歳」という役を勤めさせて頂くことになりました。
この「千歳」は若手の登竜門的な要素を持ち、「披き物」とも呼ばれる大変重要な役柄です。私自身「千歳」は6年半ぶり2回目ですが、この『観世会定期能』で家元に翁を勤めて頂いての「千歳」は、おそらく一生で一度きりなのではないかと思います。

お正月の大変お忙しい時期とは思いますが、新年を寿ぐ『翁』をはじめとしたおめでたい能の舞台で、新しい年を清々しく迎えられてはいかがでしょうか?
開演は11時、なお『翁』は開演致しますと途中の入退場が一切出来ませんので、くれぐれもご注意ください。
この会の詳しい番組等をご希望の方・チケットをお申し込みになりたい方・何かお尋ねになりたい方は、このブログ上やミクシィのコメントでも承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げています040.gif 
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by munenorin | 2008-11-25 22:53 | 宗典舞台予定
さて、既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、今日はあらためて私の舞台の宣伝をさせていただきます。

まず今月18日(土)に渋谷区松濤にある観世能楽堂にて『初陽会』という会があります。これは私の父のアマチュアのお弟子さんの発表会なのですが、会の最後に番外という形で自分は主役をさせていただきます。演目は『巴』、女ながら武将として戦った巴御前の役をします。アマチュアのお弟子さんの発表会という会の性格上、入場無料・全席自由ですので、よろしければお友達でもお連れになって、気軽に観にいらして下さい。時間は概ね15:30~17時くらいの間です。
また、次回謡サロンは10月10日(金)19時からで、その『巴』を特集する予定です。これにお越しになると、より面白く、興味深く『巴』を御覧いただけることと思います。詳しくは謡サロンホームページをご覧下さい。
アドレスはこちら→http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=utaisalon


またもう一つは12月23日(祝)、神楽坂にある矢来能楽堂というところで、『七拾七年会』という催しを致します。これはその名の通り、1977年生まれという比較的若い世代の能楽師達が主催となっての舞台で、私にとっては初の自主企画の舞台でもあります。この催しは特に若い世代のお客様や、初めて能をご覧になる方達を対象にと企画していますので、冒頭には丁寧な解説等もあり、きっと楽しんでご覧いただけると思います。よろしければぜひお越し下さい。解説の始まるのが17時からとなっています。

これらの催しの詳しいご案内をご希望の方は、ぜひコメントやメッセージ等でご連絡ください。追ってチラシ等をお送りいたします。またお申し込みもこのブログ上やミクシィ上で承りますので、ご遠慮なくお知らせください。どうぞ宜しくお願い致します。

今日はひたすら宣伝になってしまいましたね。明日から怒涛の9連戦。東京近郊有り、地方日帰り有り、掛け持ち有りの過酷な日程です。まずは睡眠だけはしっかりとって、体調管理に励んで行きたいと思います。
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by munenorin | 2008-10-04 00:19 | 宗典舞台予定
まずは10月・11月の舞台予定を簡単にお知らせします。毎年秋は忙しいのですが、今年の10月は例年にない詰まり方かもしれません。
色々な舞台に出演していますので、よろしければぜひお越しください。
☆印付はおススメの舞台です。

10月4日(土) 恭秀の会 観世能楽堂(地謡)
10月5日(日) ☆観世会秋の別会 観世能楽堂(地謡)
10月6日(月) ☆国立研鑽会 国立能楽堂(『雲林院』舞囃子) 入場無料
10月7日(火) 大山火祭薪能 大山阿夫利神社(地謡)
10月8日(水) 鎌倉薪能 大塔宮(地謡)
10月9日(木) 観世会荒磯能 観世能楽堂(地謡)
10月10日(金) ☆謡サロン東京 プランシュメゾン一階稽古舞台 19時~
10月11日(土) 西尾城址薪能 西尾城址(地謡)
10月12日(日) 関根祥六喜寿記念三代能 観世能楽堂(地謡)
10月15日(水) 研究会 観世能楽堂(『大仏供養』立衆他)
10月17日(金) 国立定例公演 国立能楽堂(地謡)
10月18日(土) ☆初陽会 観世能楽堂(『巴』シテ他) 入場無料
10月21日(火) ☆武田同門会 観世能楽堂(地謡)
10月23日(木) ☆吉村凪悠園地唄舞の会(仮称) 国立文楽劇場(『葵上』の謡:大阪)
10月25日(土) 大分県中津市の催し(詳細未定)
10月26日(日) ☆大分研能会 大分平和市民公園能楽堂(仕舞・素謡・地謡)
10月30日(木) 国立学生鑑賞会 国立能楽堂(非公開かも知れません)

11月1日(土) ☆花影会 観世能楽堂(地謡他)
11月2日(日) 明治神宮奉納
11月2日(日) 観世会定期能 観世能楽堂(出演無し)
11月5日(水) 源氏物語 神戸オリエンタル劇場(『源氏供養』独吟)
11月7日(金) 慶応創立150周年能(仮称) 詳細未定
11月8日(土) ☆謡サロン大阪 朝陽会館
11月9日(日) ☆謡サロン大阪 朝陽会館
11月13日(木) 岡能会 観世能楽堂(詳細未定)
11月15日(土) 広島催し 詳細未定
11月19日(水) 研究会 観世能楽堂(詳細未定)
11月21日(金) 松能会 鐵仙会能楽研究所(詳細未定)
11月22日(土) 秋の能楽鑑賞会 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(『道成寺』鐘後見)
11月26日(水) ☆仕舞サロン大阪 朝陽会館
11月27日(木) ☆仕舞サロン大阪 朝陽会館
11月28日(金) ☆謡サロンゆの里 和歌山県橋本市「ゆの里」内
11月30日(日) 志諷会 大分平和市民公園能楽堂(地謡他) 入場無料

以上のような感じです。詳細を明記しておりませんので、また何かお知りになりたい情報などありましたらいつでもお尋ねください。
この2ヶ月は主演であるシテの舞台のほか、国立文楽劇場での地唄舞との共演に、神戸オリエンタル劇場での歌舞伎・日本舞踊・元宝塚の女優さんとの競演と、違う世界の方たちとの共演の舞台もあり、とても楽しみにしています。
またライフワークの謡サロンも、10月東京は「巴」の特集、11月大阪は謡サロンのほか、月末には初の仕舞サロンも致します。そして「ゆの里」での定期サロンの開講と盛りだくさんですが、
それぞれの舞台を精一杯楽しんで臨んで行きたいと思います!

   
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by munenorin | 2008-09-11 02:47 | 宗典舞台予定
昨日は睡眠時間的にハプニング続きな感じでしたが、今日は辛うじて面目を保つことが出来ました。
午後からは年末の新しい催し、「七拾七年会」のチラシ用撮影・打ち合わせなど盛りだくさんな会合です。
チラシは9月中旬頃に完成の予定ですが、そろそろ詳細な内容が決定してきましたので、ここでブログを御覧の皆様に先に少しお知らせ致します。

まず我が会の名前ですが、正式名称は、『七拾七年会』~昭和52年生まれの男達~、という「こち亀」なみの長めのタイトルになりました。あまり従来の能楽の催しにはないような会名ですが、ここは泥臭く、しかし真剣に舞台上でぶつかり合う想いを籠めて命名致しました。

日時は以前お知らせしたとおり、12月23日(祝)、会場は神楽坂の矢来能楽堂です。年末のお忙しい時期とは思いますが、ご予定いただけるととても嬉しく思います。

さて内容ですが、17時より1時間ほど無料の能楽講座を致します。15分休憩を挟んで18時15分頃より本プログラムの開演です。仕舞3番(私は長刀を持って『船弁慶』の仕舞を致します)、狂言『昆布売』、伯父・武田志房の仕舞『弱法師』の順番で番組が進み、15分の休憩を挟んで能『安達原』の上演です(19時半頃)。シテは従兄弟の武田文志が勤め、私は地謡のリーダー・地頭を担当いたします。実は私くらいの年齢で地頭を勤める事は極めて稀なことですので、これも会の趣向の一つとなっています。全体の終了予定時刻は20時40分頃の予定です。

正式なお申し込みは11月上旬の予定ですが、このブログをご覧になっている方のみ、先行発売をさせていただきます。正面指定席が6000円(観やすい座敷席もわずかにございます)、自由席が4000円となっております。
既にお申し込みをして下さっている方もいらっしゃいますので、早めにご予定いただきますと幸いです。またこの催しは、初めて能をご覧になる方にも楽しく観て頂けるようにと企画していますので、ぜひこの機会にご友人・ご家族とご一緒に御覧いただきますよう、宜しくお願い致します。

お申し込み方法は、私の連絡先をご存知の方は直接でも構いませんし、ブログのコメント、ミクシィのメッセージでも承ります。 

また新しい情報が決まりましたら、その都度お知らせ致します。お申し込みでなくても、お尋ねになりたい点などございましたら、どしどしメッセージやコメントをお寄せください001.gif
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by munenorin | 2008-08-19 00:59 | 宗典舞台予定